Science Brains（サイエンス　ブレインズ）名称の由来

経営学ゼミの初オリエンテーションで「これからの時代の経営は科学的(ｻｲｴﾝｽ)でなくてはならない」と聞いた感動と衝撃。
尊敬する当時のDCブランドのファッションリーダー（宮崎氏＆大西氏）が展開していた憧れのブランド「Brains(ﾌﾞﾚｲﾝｽﾞ)」。
私の人生に方向性を示してくれたこの２つの言葉を単純に合わせています。

代表　中島隆一

神戸大学名誉教授「占部都美」先生のゼミにて経営学を学び、後にS.T.M High Brain International（小野洋祐先生率いるｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞﾌｧｰﾑ）が開校していたビジネススクールにて 管理経営論とSDU事業部制戦略理論を再度研究する（初代学長が占部教授）。
S.T.M 卒業後は、事業会社での営業責任者としての顔と、経営支援者（コンサルタント)としての顔を使い分けて来た。
再度、経営戦略論を研究する中で出合った「平野敦士カール教授のプラットフォーム戦略」に共感し、ビジネスモデル構築論から始まり最新プラットフォーム理論までをカール教授に師事する。現在もプラットフォーム戦略協会のメンバー内では、平野敦士カール教授からの発信で 常に世界的な規模でビジネスモデル事例の研究を続けている。

＜過去に関わりの深かった業界＞
配送運輸業
自転車産業
内装インテリア工事業界
一般建築業界
ファッションブランド販売
ファッションメーカー
GMS（総合販売業）
飲食（外食、菓子、Cafe、他）
放送通信業界
他

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